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ウェディングドレス入荷しました。

こんにちは。
明日は長男の野球の練習の為お弁当を作らなくてはいけないことが憂鬱な和智です。

どうしてもお弁当を作ることがいつも憂鬱なんですよ。なぜでしょう。(^_^;)
特にキャラ弁を作ってくれと言われるわけでもないし、そこまで好き嫌いがあるわけでもない。リクエストもない。
食に関しては簡単な子なので、プレッシャーに感じることはないはずなのですが、、、、、

結論、料理が好きじゃないんでしょうね。(^_^;)私。

さてさて、東京の感染者数も増えて不安な花嫁さまも多いと思います。
Verdeでは出来る限り交代で出勤したり、お客様にもご協力いただきながら感染予防に努めています。
入店されました際に、手洗いがすぐに出来る様入口近くに水場がある場所への移転もさせていただきました。

ご来店の際に、ご不安なことがありましたら お気軽にご相談ください。

先日、インポートの新作のウェディングドレスが入荷致しました。
ピンクベージュのソフトマーメイドです。

現在、世界的COVID-19の為 休業に入っているヨーロッパのアトリエが増えつつあります。
生地の仕入先事態が廃業となってしまった為、休業せざるおえない状況のようです。

私たちも次は「ここの商品を入れよう」と考えていたヨーロッパのアトリエが休業となり、本当に残念です。
華やかなレース刺繍が個性的な柄で、本当に素敵なウェディングドレスだったのに残念で仕方ありません。

でもこのような状況の中でも、素敵な1着を無事に到着させてくださいました。
本当にありがとうございます。
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Vネックに取り外し可能なチュールのスリーブがついています。
個性的なスリーブですが、取り外しでき2WAYで活用できます。

シャンパンピンクのベースの上にはラメチュールが一番下にひかれており、その上には細かい柄のオフホワイトのレースが重なります。
さらにスパンコールが施されたレースがデザインされたチュールが重り、素材の違う生地が重なり合って華やかさが生まれています。
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スリーブにもボリュームがあり個性的な雰囲気もつくることができますね。

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ざっくりと開いたVネックだから、胸元から肩にかけてがすっきりとした印象となります。
Vネックは、人それぞれの肩のラインで着用時に広がってしまうこともありますが、中央のVの個所がチュールで支えられていますので安心。

そして、1枚チュールなので肌の透け感も美しいです。

余談ですがレンタル用に作られる日本メーカーのウェディングドレスの場合、繊細さよりも強度を重視しがちです。
なのでこのチュールの部分を2枚仕立てにしがちなのですが、たった1枚・されど1枚、、、2枚仕立てにしてしまうことで肌の透け感の美しさが半減してしまいます。

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また、こちらのドレスの特徴として裾部分をご覧ください。
よく全体にレースがデザインされたウェディングドレスでみられる裾のスカラップレースがありません。
もちろん、スカラップレースが裾に施されたウェディングドレスは華やかですし、美しいのですが 小柄な女性にとっては見られる目線が下に行きがちになります。

その為、ドレスへの視覚の重心が下がる傾向にあり、小柄な女性にはドレスの存在が大きく印象が重く感じてしまいます。

こちらのレースの使い方のウェディングドレスですと、すっきり着こなしやすいデザインになると思います。

数年前よりかわいいデザインもしくはかわいいシルエットよりも、大人っぽいデザインやシルエットを好む傾向になり、1年、、、2年ほど前あたりぐらいからマーメイドを好む女性が増えてきました。

Verdeではがっつりマーメイドのラインのウェディングドレスではなく、ソフトマーメイドというラインのものだけを取り扱っています。

是非、こちらのインポートのウェディングドレスもご試着されてみてくださいね。
また、新作も8月末までの20%OFF対象となりますので是非この機会に!!

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レンタルカラードレス

こんにちは。

Verdeからオリジナルカラードレスライン 「Roam(ローム)」がスタート。

ずっとずっとカラードレスは探していましたがなかなか「これこれ!!」と思うカラードレスに出会わなかった為、Verde約10年の中で取り扱ったのは3着のみ。
タイミングもあります。数年前はくすんだパステルカラーがとても人気で、スカートにはたっぷりギャザーの入っているふんわりした柔らかいかわいいデザインのカラードレスものが主流でした。

正直なところ個人的にはデコレーションの少ないすっきりとしたラインにしっかりとした色が好みだったので、オリジナルのラインはできればそのラインを作りたかったのですがタイミングでしょうか、、、、好みの色と生地が見つからなかったのです。

生地や色との出会いと何より好みを理解いただける縫製さんとの出会いもタイミング。
そしてずっとデザインが思い浮かばず、手元に保管しておいたレースを活かせるデザインがやっと思いついたのです。

マスタードカラーのドレス。

以前のブログで途中経過だけご報告させていただきましたが、先日モデルさんでの撮影も終わりお披露目です。

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フランスレースのスカラップがかわいくて。

上品なコードレースです。ビスチェのトップに使うのはちょっと普通すぎる。
でももともとレースの幅が30cm程度しか無い幅の狭いレース。
ドット柄もかわいいから肌の上に乗せたいけど、、、、デザインによっては甘くなるレースの柄。

・・・・なんだかんだ考えて「背中でしょ!!」。

スクエアカットのシャープなラインに少し甘さのあるレース。

とってもかわいいカラードレスが仕上がりました。

フロントはといいますと、、、、
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タックスカート。
基本的にはパニエを使用しない前提でスカートの動きを考えていますが、ご身長的にパニエをしたほうが動きやすければ小さめのパニエなら◎!

Vネックのノースリーブのトップスです。
スカートのボリュームとデザインのかわいさをVネックのシャープさが抑えてくれます。

モデルさんは170cmのジャスト9号です。
ヒールの高さはほとんどありません。

ウェディングの撮影は比較的、、、いやぁほとんどかな?白人のモデルさんを使用することが多いのですが
今回は勝手なVerdeのエゴでブラジルのモデルさんにもお願いしてみました。

肌を焼くことは今は好まれていないので、皆様 美白が中心かと思います。

ただ白い肌をみんなが持っているわけではないですし、どんなカラードレスを着ても自分色に染められることを知ってほしくて褐色の肌のモデルさんの撮影もさせていただきました。

同じドレスですが少しだけ色の見え方も変わり その人のもっているイメージにカラードレスもコーディネイトできると思っていただけるかと思います。

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柔らかいお顔立ちの方でも、シャープな顔立ちの方でも着こなし方で似合わせていくコーディネイトは可能。
皆様、モデルさんだからね、、、、とまだ思っていると思います。

でもここにはお顔のバランスを調整できるヘアスタイルに印象を左右するブーケ、お顔回りとドレスのバランスをつなぐアクセサリーがきます。
強い色だって「自分色」に染め直すことができるはずです。

好きな色に好きなデザインを着てほしい。
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今回のVerdeのカラードレス「Roam」のコンセプトは「自由に楽しく」。

シンプルなデザインに自由なコーディネイトでカラードレスを楽しんでほしい。
大人の女性が肩ひじ張らず自然にナチュラルに着こなせるデザインを目指しています。
レンタル価格はカラードレス一律 ¥150,000 + tax となります。

今回4着のみの新しいデザイン、9号のみですが少しずつ増やしていく予定です。

是非、ご試着にいらしてくださいね。

レンタルウェディングドレス

こんにちは。
いったいいつまでこの暑さが続くのでしょうか。
私たちが子どもの頃は、時々30度を超える日がある程度だったような気がするし、
そして家にはエアコンなんてもはなく、扇風機で過ごしていたような、、、
近年は危険な暑さになってきているので、皆さん気をつけて過ごしましょうね。

本日はVerde のウェディングドレスの紹介ですが、新しい生活様式に移り変わり、
結婚式のスタイルも今までのようにはいかなくなってきましたね。
大人数の披露宴スタイルはまだ難しいといことでゲストの人数を減らしたり、ご家族のみでお式後に会食。
という少人数のスタイルがメインになってきました。
そこで、ウェディングドレスの選び方にも少々変化が出てきているようにも感じます。

レストランウェディングなので、ドレスのボリュームを抑えたい。

リゾートウェディングだから軽やかなドレスがいいな。

フォトウェディングだから写真映えするドレスも素敵。

ガーデンウェディングだから自然に映えるドレス。

最近のお客様のご希望はこんなところでしょうか。。。
元々、Verdeウェディングドレスはスカートのボリュームは控えめでシンプル。
華美ではないドレスをセレクトしているので、少人数婚にはとてもおすすめのウェディングドレスばかりです。


さてさて、今日ご紹介するドレスは少人数婚だからこそ、おすすめしたいウェディングドレスです。

【Dress No:Quitterie(キトリー)/ コンパクトAライン】
総レースのコンパクトAラインで、トップスは2way仕様となります。
オフショルダーと七分袖のボレロが付属なので、セレモニーと会食でボレロをチェンジして簡単な
イメージチェンジになります。

まずは七分袖がこちら
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〜フロントスタイル〜
お袖のレースは女性の腕を細っそりみえるようにレースを配置していています。
デコルテはあえて、レースを使わずにチュールのみで透け感を出しました。
そうする事によってメリハリも出来て、表情豊かば印象になります。

ボレロはウェストのサッシュベルト内側に仕込んであるボタンで脱着可能です。

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〜バックスタイル〜
スカートのトレーンは少し引きずるくらい。
Verdeのウェディングドレスの中でも一番短いかもしれません。
背中はしっかりレースで覆われているので安心◎
そして、くるみボタン♡
このレースもアイボリーに近い色で可愛いです。

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ドレスのレースを美しく見せるために、ヘアスタイルはシンプルシニョンも素敵ですよ。
ゆるっとルーズなヘアスタイルも可愛いいけど、最近はシンプルなヘアスタイルも人気です。

続いて、オフショルダーボレロがこちら
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オフショルダーは七分袖に比べると、やや可愛らしい印象になります。
七分袖の方が大人っぽい印象に。
こちらのオフショルダーボレロのレース配置も計算されていますよ。
女性なら誰もが気になるあの部分。

『バスト横の脇』

目立たないようにレースで隠しました!
ここ、モデルさんでも気になる部分なんですよね。。。
これなら安心して写真もたくさん撮影できそうです。

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背中はVのデザインになっているのでスッキリした印象です。
そしてこちらにもくるみボタン。
女性にとってこういう細かい部分ってとても大事なんですよね。
ファスナーよりも断然くるみボタンが可愛いです(個人的な好みですが)

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このような2wayドレスなら、お色直し予定がなくても簡単に
ササッとボレロチェンジが出来ちゃいます。

ガーデンや、リゾートではトレーンが短いのでとても歩きやすいですよ。

そしてフォトウェディングではヘアスタイルやアクセサリーチェンジしてコーディネートを楽しんでもらいたいです。

コンパクトなウェディングドレスをお探しの花嫁さま。
ぜひぜひ、試着されてみてくださいね。



ウェディングドレス レンタル

こんにちは。
「こんにちわ」なのか「こんにちは」なのか、、、ググってみた和智です。
私は、「こんにちは」派です。


今回は、沖縄挙式のウェディングドレス選びでご来店いただいた時のお話し。

2回目のご試着でご来店いただきました。
お身体にピッタリとサイズ感も完璧なこちらのウェディングドレス。

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花嫁さまのお悩みは

「ドレスのイメージの主軸をチャペルにおくかビーチフォトにおくか、パーティーなのか。。。」

この部分は沖縄挙式以外のハワイウェディングのかたもとてもお悩みになる問題。

中でも気に入っていただいているウェディングドレスはこちら。

胸元は柔らかいラインを描くハートシェイプのビスチェ。
お顔周り、デコルテラインを丸く柔らかく見せてくれます。

スカートラインとトップスに切替しデザインは無く、スカート切り返し部分はノーギャザー・ノータックです。このため、ヒップラインはスッキリとします。

スカートは裾に向って大きく広がるフレアーになっています。
スカート一番内側のベースはスレンダーほどでその上に重なるオーガンジーやチュール・レースは大きくフレアになっています。
ベースの透け感が無い素材と透ける素材でデザインされるスカートのボリュームの差が、よりスカートに動きと軽やかさを出してくれます。

スカート一つとっても、ラインの出し方は様々です。


こちらの花嫁さまが選んだチャペルはこじんまりとし、木の張りでデザインされた内装が美しく温かな印象のチャペル。
大聖堂とは違い、バージンロードの幅や長さも大きくはない。
がやはりドレス感と適度な写真映えも欲しいですよね。

この後のビーチ撮影やチャペルのバージンロードの長さを考えると、適度なトレーンの長さで十分。
沖縄というリゾート地を考えると、軽やかで空気感のある素材がおすすめです。
リゾートのチャペルの大半は海が見え、光が差し込むことが多いです。
スカートの素材の軽やかさと柔らかさで、アットホームなリゾートウェディング感を演出できます。

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さて、ビーチの時にどう見えるか、、、、、というよりもどう見せるかです。

ビーチ撮影をイメージしてみてください。
砂浜で、カメラに目線を合わせてスカートのラインを整えたりするような写真は撮影することがほとんどありません。

素足になってウェディングドレスの裾をたくし上げ、二人で会話しながら歩く自然な姿や、スカートが風になびく自然な二人を含む光景をカメラで切り取っていきたいと多くの花嫁さまが考えると思います。

ポイントは
「たくし上げた時にシワになりにくく、美しく見える素材であること。」

「ふんわりたくし上げる」というよりも「ぐしゃぐしゃと持ってたくし上げる」イメージはレースやチュール素材がおすすめです。

チュールやレースは生地にシワが入ってもかなり目立ちにくい素材です。
そして束ねたときのシワ感も絵になる素材。

サテンやハリのあるオーガンジーなどはぐしゃっとスカートを持ち上げる姿は、素材の扱いとして美しくない為、お写真としてもカジュアルで柔らかな印象になりにくいので、スカートの素材で見せ方を注意しましょう。

自分の立つであろう教会やチャペル、ビーチ。

ただただ、写真館撮影のようにじっと立っているイメージではなく、どんな風に歩いたりふるまったりするかを考えてみましょう。

何年経っても見返したいと思えるお写真が残ることは、とても素敵なことだと思います。
写真を見て、準備の思い出もきっと一緒によみがえってくる。
その思い出の一部分をしっかりとお手伝いさせていただきたい。

想像をめぐらして、納得いくウェディングドレスを皆様に選んでいただきたいです。

是非、ご試着時にいろいろとご相談くださいね。






カラードレスがもうすぐお披露目

少しずつ少しずつ。。。。

Verdeのオリジナルカラードレスを進めています。

ウェディングドレスにはサテン素材のドレスは仕入れていません。

柔らかでシアーな表情のウェディングドレスをご紹介しています。

対してVerdeオリジナルカラードレスは全てサテン素材で制作することに決めました。

サテン素材のイメージってどんな生地感を思い浮かべますか?

「ぴかぴか」「つるん」「クラシカル」「重たい印象」「ホテル挙式なイメージ」

こんなところでしょうか。

いえいえ、Verdeがお届するサテンのカラードレスは柔らかくシンプルに。

モダンカジュアル。

印象的なカラーにシンプルなライン。
デザインは少し個性的に大人っぽく。

大人の女性が 自然体で着れるカラードレスを目指しました。(^_^)

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こちらはマスタードカラーのドレスです。
フロントはスッキリシンプルにVネックですが、バックコンシャスなデザインに。

柔らかく透ける肌を大柄で個性的なレースが美しくみせてくれます。
くるみボンタンも可愛い。
ポップなカラーですが上品に着ていただけるドレスに仕上がっています。

続きましては

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シナモンカラーのオフショルダーパフスリーブ。

色が何とも言えなくて可愛い。(^_^)

そしてこのスリーブのコンセプトは
「かわいいと思うドレスを選んだら、たまたま二の腕が隠れちゃった」
がコンセプト(^_^)

花嫁さまの中でも二の腕はNo,1に気になる箇所らしく。

そんな二の腕も気にせず、思いっきり笑顔で楽しんで欲しい。

ビックシルエットなスリーブがひときわ目を引きます。

こちらも自画自賛、、、可愛くなる予感が満載です。

また、少しずつ お知らせしていきますね!

楽しみにしていてくださいね。

オーダーについて


***サイズオーダー と セミオーダー 、フルオーダー
    どれがどんな人に向いているか知っている?? *******



こんにちは。

チョコプラの「香水」のMV再現をYouTubeでみて IKKOさんの絵面のうるささに一人で爆笑している和智です。
おもしろすぎて 藤原に見せたのに、ぜんぜん反応してくれない。( 一一)
めっちゃおもしろいのに。。。。。。
実は詳しくはないけど 漫才とかお笑い大好きです。(^^


さて、本日はこの「オーダー」という枠をひとくくりにしてしまうと、ドレス迷子になっちゃうよ、、、というお話しです。

「価格に対しての違い」を中心にお話ししていきます。

ウェディングドレスを探し始めてみると、オーダーのウェディングドレスショップが検索でひっかかってきませんか?それも「えっ(/・ω・)/ こんな価格で?レンタル価格で見た1着50万の金額は何??」と ビックリされる方も多いと思います。
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〇サイズオーダー とは
”既存のドレスとまったく同じデザインとパターンで、その人の身体に一番近いサイズを注文する”
です。

5号・7号・9号・11号・・・・・という既存のサイズで発注します。
更にそこから微調整のお直し代がかかるか、かからないかはそれぞれのドレスショップの違いです。

このサイズオーダーというのは、デザイン・パターン・生地の確保も全て整っており 新しいものを生み出す作業がありません。サイズ違いのドレスを新しく1枚作るということなので、3つのオーダーの中では生産する国を選べばびっくりするお安めの価格でウェディングドレスが販売されていたりします。

価格の違いは縫製する国 で 価格に幅が出ています。

予算は3つの中では比較的手が届きやすい価格ですが、ノーブランドなのかブランドなのかでドレスショップによって価格に大きな開きがありますが、たいていのドレスショップで可能です。
着たいドレスのデザインやブランドはあるけど、レンタルに抵抗がある方にはおすすめです。
また、新しいドレスが良いけど 頭の中でイメージすることが不得意な方は 既存でデザインが確定されているものから選ぶことがおすすめです。


注意点としては、自分のサイズに近いサイズでサイズオーダーするドレスを試着することがおすすめです。

もう1つは身長に対してのトップスの調整は基本的には不可です。


例えばご身長が168cmで7号のサイズ感だったとしましょう。

スカートの丈は調整できますが、トップスの長さ(身丈)の変更ができません。
7号の平均身長は158cm~160cm程です。 
8cm身長差があればウェストから肩までの距離はほんの数cmですが違います。

お洋服を選んだ時を思い出してください。ワンピースがハイウェストになってしまったことはありませんか?この現象がウェディングドレスでも起こってしまいます。

基本的にスカートの丈で着丈を調整します。




余談ですが以前ご試着にご来店された花嫁様は既に他店でドレスをサイズオーダーで購入されていました。
実際、仕上がってきた時にイメージと違ったということ。
お話しをうかがったところ試着は2サイズ大きいものを試着し、自分のサイズで作ったら違うラインになってしまって納得がいかない とのことでした。

お洋服とは違って、身体にフィットさせて着るウェディングドレスです。

サイズ感で変わってくるデザインのイメージには注意してご試着されてください。

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〇セミオーダー とは
”既存のドレスデザインは変えず、自分のサイズでオーダーが可能だったり部分的なカスタムができたり というふうに、数あるパターンを組合せられる” というものです。

簡単に言えば「サイズオーダー + ちょっと変更可能」ということです。

基本のパターンがトップスとスカートがあり、袖をつけたりバックリボンをつけたり素材を変更できたりとショップによって様々ですが、パターンを引き直すことはぜずに変更できる範囲のデザイン変更です。

既存のデザインを組み合わせることで、自由度も高いですがドレスショップのコーディネイト力も必要不可欠です。しっかりドレスショップのコーディネーターさんともコミュニケーションをとってドレスを組み立てていきましょう。


いろいろ試着してみたけど、この分が無ければいいのに、、、

ここに袖があれば完璧なのに、、、、

とパーツ部分にこだわりのある方におすすめです。

注意点は「サイズオーダー」と同じ身長に対しての縦のサイズ感です。
こちらも同様 仮縫い という作業が無いので、注文してから仕上がりまで制作途中に変更はできません。
上記で記載した通り、全体の着丈はスカートの丈で行いますのでこの部分が同様に注意点となります。


〇フルオーダー とは
”素材・デザイン・サイズ 全てが自分のイメージで制作できる。 ” というものです。

※以下は国内縫製のフルオーダーを定義としてお話しいたします。

工程は
デザインの確定・生地の選択ファーストパターン制作仮縫い(生地・デザインの確定)パターン修正縫製仕上がり確認微調整仕上がり
すごく面倒、、、と思った方もいると思います。(^-^;

オレンジの字の部分だけ花嫁さまが立ち合うところなので、来店回数はレンタルと変わらない3回~4回。

工程も多く、携わる人の手も多い為、費用は3つの中で一番高いです。

サイズオーダー・セミオーダーとの違いは「その人の為だけのパターンを制作する」です。

良い点は、とにかく自由!

でも自由って難しいんですよね。制限された中にある自由の方が人は動きやすいのだと感じています。



ウェディングドレスを作れるには2択です。
①デザイナーとして活躍している人にドレスを依頼(制限のある自由)
②ウェディングドレスの縫製ができる人に依頼(制限の無い自由)



似ているようで似ていません。(^-^;

これ、、、難しいんです。

「デザイナー」として活動している方には、既に得意とするデザインや好みがあります。

「私の作るドレスが好きなら、注文してね、その先は私のデザインをベースにあなたの意志を尊重するわ。」です。


②の後者は花嫁様のドレスイメージを自分で固める必要があります。
「どんなドレスが作りたいの?」です。
もちろん、縫製上でのデザインのありなしは助言いただけますが、デザインや工夫の知識は縫製する人それぞれです。


価格は①より②のほうがすこしお手頃です。

デザイナー料金が含まれていませんしね。


家で言うなら 建築デザイナーか大工さんか 的な感じ。たぶん。


ただ、どちらにオーダー依頼をするにしても 「想像できる人」におすすめです。

全てを想像する必要があります。
もちろんイメージを描きやすくするためのお手伝いをしっかりさせていただきます。


フルオーダーをやっているドレスショップが何でも作れるわけではありません。

参考イメージはインポートのウェディングドレス画像が100%に近い確率で手渡されます。

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国内のレンタル商品もインポートもオートクチュールもデザイナーやクチュリエ(仕立てる人)を近くで見て、私が思う事は


「フルオーダーはシンプルなドレスを好む人に一番適している」

ということです。


レースや装飾を使わないシンプルでスッキリとしたドレスは、レンタルでなかなか見つけ出すことができません。

国内ブランドからは見つけることは90%に近い確率で無理です。

お洋服に近いデザインのものはアトリエ系であります。意外に国内アトリエ系デザイナーは安くはありません。

装飾のないシンプルなウェディングドレスが国内に入ってくるインポートでようやく見つかる、、、でも目が飛び出るぐらい高いのです。



フルオーダーの価格は無限です。。。。

やりたいこと、使いたい素材 全部詰め込むと誰もが「予算」に行き詰まります。

せっかくのフルオーダーなのに、予算を落とすため パーツを減らしボリュームを一回り小さくしてランクの低いレースを使う。。。。高い商品選びをして予算で妥協するというのは良い選択とは言い難い。


装飾が多いドレスは絶対にレンタルがお得。


イメージはないけどシンプルがとにかく大好きで、ドレスらしさは必要という花嫁さま。

イメージが固まっている花嫁さま。

フルオーダーするそれぞれの理由(例えばレンタルのサイズ感が合わない身長など)が明確な花嫁さま。


こんな方たちにはフルオーダーがおすすめです。

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どうしてこの形が日本では難しいのか、お見積金額がどうすれば現実的な額になるのか、予算の中でできることは何か、花嫁さま自身の本当のこだわり部分は何か、、、デメリットとメリットを分かりやすく伝え、花嫁さまの好みを分析ししていきます。


オーダー相談の際 ここまで書いたものを説明し、デザインに落とし込んで花嫁様のイメージに近づけるお仕事をしているのがデザイナーでもなく、クチュリエ(仕立てる人)でもない私が コーディネイトしています。



余談ですが、実は私は元々ブライダルヘアメイクを行っていた技術者です。
このウェディングドレスのショップを立ち上げる時に、提携手数料の大きさやウェディング業界の仕組みをほとんど知らず15年前にドレスショップを立ち上げています。

ウェディング業界に浸かっていなかったので、今でも一般的な感覚、お客様の立場の目線は持ち合わせているつもりです。

 
レンタルを長く行う中、ご紹介いただいたご縁でフルオーダーをVerdeで取り扱うことを5年ほど前より始め、ウェディングドレスの制作過程でたくさんのことを学ばさせていただきました。


私の興味で学んだものの中から、それぞれの花嫁さまにそれぞれに必要な情報をお伝えしたいのです。


今回はオーダーの種類を知っていれば、迷った時に役立つよ 的な内容でお届けいたしました!!

(*^-^*)

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